ドローン遠隔操縦

1.本企画について

本企画はドローンを遠隔で操作していただくというのがメインコンセプトになっています。
具体的な通信の仕組みは右図の通りです。会場の固定カメラからの映像(映像K)が会場側PCに送られます(①)。また,会場のドローンは壁にある①QRコードを読み取り,映像(映像Q)を会場側PCに送ります(②)。さきほどの②映像Kに仮想ドローン(AR)を合成してお客様PCに送られます。この仮想ドローンは固定カメラでマーカーを読み取ることで生成しています(③)。その映像に表示された仮想ドローンを,お客様で操作していただくことで③,その指示が会場側PCへ送られます(④)。会場側④PCでは,映像Qでドローンの位置を推定し,そこにお客様側からの情報を合わせることで,ドローンに対して命令を出します(⑤)。この⑤ような仕組みで,お客様が遠隔でドローンを操作することができるようになっています。

説明画像

2. ゲーム内容について

自宅から遠隔でドローンを操縦していただき、得点を競うゲームです。
スタート地点を出発したら、様々なミッションをクリアしつつゴール地点を目指します。ミッションをクリアするごとにポイントが加算されます。制限時間内にたくさんミッションを クリアして高得点を狙いましょう!

3. 操作について

お客様には,パソコンのマウス操作を用いて,画面上の仮想ドローンを操作していただきます。ドローンを動かしたい方向をクリックすると,ドローンの進行方向を決めることができま。また,スライダーを操作することで,高さを変えることもできます。

4. 本企画の技術について

この企画は、東北大学電気通信研究所北村研究室のPinpointFly技術を参考にしております。この技術により、ARで直感的にドローンを操作できる仕組みを実現することができました。この場を借りて深く御礼申し上げます。